シクロクロスでブルベに挑む!!

FUJI CROSS 1.3でブルベに挑戦するブログです。

R10000の認定証とメダルが届きました

去年の10月末に申請したR10000の認定証とメダルが届きました。

 

目次 

R10000とは

R10000とはSR等の認定のうちの一つです。

正式名称はRandonneur 10000です。

 

条件としては、6年の間に以下すべて完走する必要があります。

・BRM200, 300, 400, 600, 1,000 各 x 2

・Paris-Brest-Paris

・RM (1,200km以上)

・Fleche

・SR600 (申請後600km & 10,000mに変更されました)

 

更に、上記の合計距離を含めた6年間のブルベの走行距離が10,000kmを超える必要があります。

R5000を獲得している時点で距離は問題ないでしょう。

 

認定証とメダル 

こちらが認定証。

 

メダルはこのようなデザインになっています。

PBPの前年に申請をすると、翌年から採用される新しいデザインのメダルが届きます。
私は一つ前のデザインをコンプリートしたかったので、デザインは変わらない方が良かったんですが、こればかりは仕方ないです。

 

同一のデザインでメダルをコンプしたい方はご注意を。(いないか、笑)

 

認定に使ったブルベ

オダックスのページにある通り、認定には条件があります。

www.audax-japan.org
私は以下の認定で申請をしました。

2020 ~ 2021 : SR

2017:Fleche

2019:PBP

2021 : RM (岡山)

2021 : SR600 (紀伊山地)

2019、2022:1,000km

 

個人的には1,000kmを2本というのが頭から抜けていまして、申請が少し遅れました。

まぁ、6年分使えるのでR5000を申請する時点でうまく調整すれば良いでしょう。

 

上記の軌跡ということで、動画にまとめてみました。

まぁ、我ながら中々ハードですね、笑

 

所感

以上によって認定されることで、Audaxから表彰を受けることができます。


R5000の時も書きましたが、R10000のためには様々な試練を乗り越える必要があるため、飽きずにブルベに取り組んでいけます。

daichi-cross.hatenablog.com

オダックスのページに名前が載るのも感慨深いですね。

ブルベを始めた当初は「世の中には頭のおかしい人たちがいたものだ。」と思っていましたが、今やそっち側ですから、笑

 

このR10000はもう一度くらいは獲得するつもりです。

また、4大大陸制覇も興味ありますし、今年からRM4年連続という表彰も追加されました。

 

相変わらず飽きさせないな!

 

という事で、まだ暫くお付き合いお願いします。

 

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RM811近畿1300(中止)

2023年8月11日に出走した、
Audax近畿主催のRM811近畿1300別府~Japanesque~ですが、
なんと・・・

 


道中で中止になってしましました、汗


2日目の9時ごろに以下メールを頂きまして、正式に中止となりました。

台風7号の進路状況が見えてきましたが、
私達の思いに反して14日〜15日頃
四国を直撃する可能性が高くなりました。
このまま開催を続けることは得策でないと
判断し、本メールをもって中止と致します。

まぁ、この時点ですでに撤退していた参加者もいるということでしたし、
四国の台風はかなり凶悪らしいので、懸命なご判断かなぁと思います。

 

何より、コースがSR600みたいでメチャクチャきつかったので、
正直もう登りたくないと思っていたので、割とあっさり受け入れました。

以下のプロフィール上ではR268をくだった先のPC2まで走りました。

で、せっかく景観の良いところを走ったので、途中まで走った分を紹介します。

目次 

きつい割に上手くまとめていた

予実を下表に出しました。

Place Dist.
[km]
Close
[h:m:s]
Result
[h:m:s]
Margin
[h:m:s]
Plan
[h:m:s]
Place Name
START 0.0 9:00 8:30 0:30 8:30 的ケ浜公園 SPAビーチ 東屋
TP1 26.4 11:08 10:14 0:53 9:58 通過チェック① 道の駅 湯布院
TP2 99.9 17:06 14:50 2:15 14:03 通過チェック② 箱石峠展望所
TP3 148.1 21:01 17:01 3:59 16:43 通過チェック③ 高千穂神社
PC1 241.3 4:37 22:47 5:50 21:54 PC1 ローソン八代高田店
HOTEL 241.3 4:37 23:15 5:22 21:54 八代市
REST 241.3 4:37 4:30 0:07 3:54  
PC2 318.2 11:00 8:39 2:21 8:10 PC2 セブンイレブン伊佐大口目丸店

初日は上りと下りしかないコースだったんですが、
クローズに対してはしっかりマージンを稼げてました。

 

更に、時速18km/hのプランからも1時間遅れ以内でPC1に到着しているので、
私にしては珍しくうまい感じにまとまっていたな、という印象です。


内容ですが、湯布院から阿蘇の山々は、標高が高く、湿気も少なかったので、
暑いんですが、熱中症を気にするほどではありませんでした。

なので、登りのペースもそこまで悪くなく、テンポよく進んでいました。


箱石峠の手前あたりからは、流石に正午過ぎで暑くなりましたが、汗

 

それと、補給が上手く行った事も時短に貢献しました。
一日目のお昼は長者原ヘルスセンターで大分の郷土料理、だんご汁をいただいたんですが、

なんと、注文後数秒で出てきました、笑
待ち時間0分!
一瞬でお腹いっぱいになれたので、次の補給までの時間も稼げます。

 

あと、天候ですが、風向きは悪くなかったのですが、八代までの区間で夕立に襲われました。
まぁ、今年のブルベは雨ばかりなので、もはや何とも思わなかったです、笑

しばらく降ったり止んだりしていまいしたが、八代に着くくらいには落ち着いたので、
ホテルへの移動もスムーズでした。

 

予定より、一時間遅れでホテルには着いたので、チェックアウトで30分推しに調整。

二日目のPC2である程度マージンを稼げ、さぁ、これからえびの高原だ!
というところで、他の参加者から中止と聞き、えびの市で作戦会議

結果、宮崎駅へと進路を変更しました。

 

残念な思いもありますが、ここまで結構登ってきて、足がそれなりに疲労していたので、
結構な満足感と少しの安堵感により、悲観的にはならなかったです。

 

宮崎駅までは60km程で、台風の影響か向かい風が厳しく、
また、標高が低いので暑さをもろに受けて、中々厳しい帰路になりました、汗

 

時間はあるので、山小屋亭で宮崎牛カレーをいただきました。

後は果樹園に寄って、家にお土産を送ったりと、九州自体は台風の影響は少ないので、
それなりに満喫してから、帰りました。

 

湯布院から高千穂までの絶景

中止をすんなり受け入れられた理由の一つに、
ここまでのルートが絶景だらけですでにお腹いっぱいだったのもあります。

簡単にですが、以下に紹介します。

  • 狭霧台

  • 蛇越展望台

  • 城山展望所

とにかく山、山、山!でしたので、そんな景色が主です。
静岡視点で例えると、西伊豆スカイラインが200kmほど続くようなイメージです。

 

中止から撤退まで

中止連絡が入った後は、ひとまずコンビニで他の参加者と作戦会議を始めました。
ざっと確認したやることは以下です。

  • 台風が来るまでに帰る手段の確保
  • ヤマトに預けた荷物の回収
  • 今日の宿の確保
  • 宿までの交通手段の確認
  • 宿のキャンセル連絡

帰る手段は、翌日の新幹線をスマートEXで予約できました。
中止連絡を受けたのは12日、新幹線の運休が14日の午後からとわかっており、
予約は割と埋まっていましたが、午後の便を確保できました。

宿は元々予約していた延岡のホテルAZを利用します。
延岡までは宮崎駅からソニックで行けるので、まず行き先は宮崎駅に。

 

もし、鹿児島空港を使うのであれば、鹿児島方面に行くのもアリでした。
FDAを使えば、富士山空港まで直ぐです
輪行ケースも貸してくれます。

そうしなかった理由は、当日の便が高すぎたのと、宿のキャンセル代がもったいないからです。

宿のキャンセルは、これは日が変わらないうちに連絡すればキャンセル料が変わらないので、
手があいたら、遅くても夜までにすればOKです。

 

最後に、ヤマトの荷物回収ですが、これが一番手間がかかりました。
転送の手続きが専用チャットでしか受け付けておらず、順番待ちで20分ほど。
更に、担当者が恐らく日本人でなかったため、話が全く通じない。
最終的に折り返し電話という形で事を納めました。

結果的に荷物はすでに四国に渡ってしまっていたので、家に転送してもらいました。

 

そんな訳で、荷物がないためジャージ以外の服がありません。
なので、延岡駅ユニクロで上、下、下着を調達しました。

そして、普段は持ち歩かない輪行バッグですが、今回はフェリー用に持ち歩いていました。


これにより、電車での移動が可能になったので、中止後もスムーズに移動ができました。

 

後は、普段コンビニからホテルまで食事を運ぶ用に使っている、
バイシクルクラブの付録の折り畳みリュックなのですが、
今回はジャージ、サドルバッグ、お土産を入れたりと大活躍でした。

普段は大きめのリュックで輪行をしているんですが、これで良い気がしてきました・・・

調べてみると、撥水の物も売っていました。これも良さそう。

今回の件から、遠征の際は輪行バッグの存在が非常に大切と認識させられました。

軽量なもので良いのでサドルバッグに入れておきたいですね。
エンド金具が必要ないタイプが軽量で使いやすいです。

 

目指している表彰への影響

今回の中止により、2023年のRMの完走記録が取れなくなりました。

とはいえ、R10000は既に獲得しているので、4年連続RMを獲得すると貰える、
Challenge Lepertelの称号が一年遅れるくらいです。

今回の目的はRMの獲得とLELの練習だったので、後者は来年のRMで頑張ります。

RM完走の喜びはPBP参加組に委ねましょう!

 

まとめ

そんな訳で、初めての1,300kmへの挑戦は突如現れた台風に阻まれてしまいました。
まぁ、自然を相手にしているイベントなのでしょうがないですよね。

 

ただ、400kmほど走って感じたのは、このレベルのコースになると、アルミフレームのアルミホイールだと重さがそれなりに堪えてくるなという事です。

アルミホイールが悪い訳ではないですが、リムブレーキの時と比較して明らかに重量は増しているので、登りでの軽快さは無くなっていると思います。

今までは特に気にしてなかった走力の部分ですが、600km+10,000mなんかを完走するためにはもう少し機材のグレードアップが必要かなと思った次第です。

乞うご期待。

 

さて、秋は特にブルベを走る計画はありませんが、機会があれば参加するのも良いかなと思います。

では!

 

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RM811近畿1300(予習)

2023年最後のブルベはAudax近畿のRM1300km別府-Japanesque-です。
PBPに行かない(行けない)猛者が集まる、国内のRMになります。

 

なので、この酷暑の時期に1300kmも走るスケジュールになっています、汗
そんなの関係ねぇ!という猛者が集まっているので問題ないのでしょう。多分。

 

目次 

コース 

コースについてです。

11日: 別府(大分)→湯布院→阿蘇(熊本)→八代→
12日: 水俣→えびの(宮崎)→霧島(鹿児島)→延岡(宮崎)→
13日: 豊後大野(大分)→佐賀関港→佐多岬(愛媛)→宇和島宿毛
14日: 土佐清水(高知)→四万十→明神山→土佐
15日: 高知→室戸→海陽町(徳島)→徳島

 

と、九州、四国、合計8県、多くの名所を廻るボリュームのあるコースになっています。

 

九州では内陸の山々を周り、佐賀関港から四国へフェリーで移動します。
四国では明神山というSR600に登場する超級山岳と岬を巡ります。
ゴールでは阿波おどりを開催しているらしいので、さぞ賑やかでしょう。

 

スケジュール

時速18km/hで走った場合の計算です。
通過チェックのクローズは参考時間です。

Place Dist.
[km]
Hour
[h]
Time
[h:m:s]
Margin
[h:m:s]
Close
[h:m:s]
Place Name
START 0.0 0.00 8:30 0:30 9:00 的ケ浜公園 SPAビーチ 東屋
TP1 26.4 1.47 9:58 1:10 11:08 通過チェック① 道の駅 湯布院
TP2 99.9 4.08 14:03 3:03 17:06 通過チェック② 箱石峠展望所
TP3 148.1 2.68 16:43 4:17 21:01 通過チェック③ 高千穂神社
PC1 241.3 5.18 21:54 6:42 4:37 PC1 ローソン八代高田店
HOTEL 241.3 0.00 21:54 6:42 4:37 八代市
REST 241.3 6.00 3:54 0:42 4:37  
PC2 318.2 4.27 8:10 2:49 11:00 PC2 セブンイレブン伊佐大口目丸店
TP4 374.8 3.14 11:19 4:22 15:42 通過チェック④ 道の駅霧島神話の里公園
PC3 528.5 8.54 19:51 8:38 4:30 PC3 ローソン延岡浜町店
HOTEL 538.0 0.53 20:23 8:53 5:17 北延岡
REST 538.0 6.00 2:23 2:53 5:17  
PC4 586.3 2.68 5:04 4:17 9:22 PC4 ファミリーマート豊後大野三重市場店
PC5 637.4 2.84 7:54 4:50 12:45 PC5 国道九四フェリー乗り場(九州側)
FERRY 637.4 2.00 9:54 2:50 12:45  
HOTEL 757.0 6.64 16:33 10:12 2:46 南宇和郡愛南町
REST 757.0 6.00 22:33 4:12 2:46  
TC5 784.3 1.52 0:04 5:54 5:59 通過チェック⑤ ローソン大月町弘見店
PC6 833.9 1.52 1:35 7:41 9:17 PC6 足摺岬 看板
PC7 914.5 4.48 6:04 8:35 14:39 PC7 江川崎郵便局
TP6 1032.4 6.55 12:37 9:55 22:32 通過チェック⑥ 明神山レーダー雨量測量所
PC8 1096.1 3.54 16:09 11:40 3:50 PC8 ローソン 土佐宇佐北町
HOTEL 1096.1 0.00 16:09 11:40 3:50 土佐市
REST 1096.1 6.00 22:09 5:40 3:50  
PC9 1191.3 5.29 3:26 7:57 11:24 PC9 室戸岬
GOAL 1309.6 6.57 10:01 10:49 20:50 (ゴールPC)ローソン徳島西須賀町店

 

別府〜八代

一日目は八代まで抜ける250kmの山岳コースです。

 

湯布院、阿蘇山と観光地巡りのため、コンビニはまばら。
なので、食事はレストハウスや道の駅が良いでしょう。

 

通過チェックの箱石峠を降りると、寄り道すればコンビニがあります。
高千穂神社まで行ってしまえば、後はもう一山ありますが、補給には困りません。

 

八代〜延岡

二日目は延岡までの290kmもやはり山岳コース。
えびの高原を含む3つの山岳を越えていきます。

 

このえびのがキューシートからもStravaからもやばそうな雰囲気が漂っています、汗
この日はここが鬼門です。

 

高原を超えた後は市街地やサイクリングロードを走るので、海岸線に出れば後は風次第です。

 

延岡〜フェリー〜宿毛

三日目の関門はフェリーです。
宿毛は”すくも”と読みます。読めない。

 

フェリーは自転車の予約がすでに一杯だったので、輪行袋で乗ります。
事前確認したところ、人と荷物の場合は予約不要でサイズの制限もないらしいです。
なので、新幹線用ではなく、軽い輪行袋を別途持っていきます。

 

宿に送っておくか、常に持ち歩くか。
ちなみに普段の私は輪行バッグは持たない派です。

 

フェリーの前後に小高い山はありますが、乗船がスムーズに行けば、
この日は220kmと短めなので、早めに休憩できそうです。
休息日になることを願います。

 

宿毛〜土佐

四日目は340kmの最高地点を通るクイーンステージになります。

 

最大の見どころは中津明神山、標高1500mまで登ります。
そこに行くまでにも矢筈峠や海岸線のアップダウンがあり、
距離も300kmほど走ってのクライムなので、かなりきついです。

 

距離が長いのは、土佐清水あたりに手軽な宿がなかったためです。
明神山のクローズは22時ですが、流石に夜中に登りたくないので、
宿毛を深夜に出発する予定です。

 

また、PC7以降コンビニがないので、観光向けのスーパーやレストランで補給します。
明神山の後はすぐにローソンがあります。

 

とにかく体力温存で無駄のない走りを。

 

土佐〜徳島

最終日は200kmの山のないコースです。

最終日に山がないのは非常に助かります。

ちょっと暑そうですが、余韻を楽しめたらと思います。

 

山岳

山岳のプロフィールは九州側と四国側で分けました。

やはり一日目が獲得標高が多いですが、二日目はパンチがあります。

三日目で一旦落ち着いて、四日目にラスボスがいます。

 

詳細はこちらです。獲得標高からストラバへのリンクを張ってあります。

Name

Hight[m]

Dist.
[km]
Ele. gain[m]
由布岳 766.35 16.0 487
やまなみハイウェイ 919.47 40.8 82
牧ノ戸峠 1329.26 59.9 446
箱石峠 919.28 103.7 326
高森峠 820.71 119.3 208
津花峠 603.86 157.7 228
R268 483.18 302.2 413
えびの市 610.68 328.5 341
えびの高原 1208.57 362.2 839
三国峠 419.73 577.0 161
佐田岬メロディーライン 274.72 645.5 95+85
法華津峠 280.12 690.8 103
松原中津川トンネル 445.91 951.1 104
矢筈峠 797.07 991.4 197
明神中津山 1535.28 1027.4 1,353

1000m越えは3箇所で、勾配が厳しいのはえびの高原と明神中津山です。
明神中津川以降は平和ですね〜。

 

装備 

今回はフェリー用に輪行バッグを追加です。

バッグをカラビナでサドルレールから吊るし、サドルバッグに固定しています。
猛暑ですので、雨はウィンドブレーカーのみでやり過ごします。

 

宿泊の荷物ですが、今回はライン形式(行きっぱなし)なので、ホテルに置きっぱにはできません。
なので、スタート前に徳島のホテルに送ります。
つまり、リタイヤしても徳島には行く必要があると、笑

ルート

A近畿のRWGを結合し、PCを追加しました。
https://connect.garmin.com/modern/course/177416427
フェリー区間も含まれているため、総距離は30kmほど長いです。

 

台風の影響でスタート時間を遅らせられる措置が取られました。
当日の夜10時半まで2時間ごとに選択できます。


前日入りが難しい場合、当日入りで夜スタートになりそうですが、
宿のスケジュールが狂うので避けたいところです。

 

また、新たな台風が来ているため、イベント自体が完遂できるのか定かでない状況です。
こればっかしは仕方ないですし、今年のブルベは雨やトラブル続きだったので、これくらいではストレスを感じなくなっています、笑
Twitterで状況確認しながら進みますかね〜

ではでは!

 

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