シクロクロスでブルベに挑む!!

FUJI CROSS 1.3でブルベに挑戦するブログです。

RM424岡山1200春輝(動画)

2021年4月24日に出走したRM424岡山1200春輝の動画を作りました。

 


www.youtube.com

 

ルートの詳細はこちらです。 

 

4日目は余裕がなかったので、写真、動画を殆ど撮れませんでした、笑

見返してみると、やっぱりしまなみ海道の景色は最高ですね!

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FUJI CROSS 1.3(selle sanmarco - ASPIDE Supercomfort)

今回はFUJI CROSS 1.3のサドル交換の話です。

完成車付属から、selle sanmarcoのASPIDE Supercomfortに交換します。

 

目次 

selle sanmarco - ASPIDE Supercomfort

Sella Sanmarcoの軽量かつ快適なモデルになります。

私が購入したのはレーシングのナロータイプです。

重量は207gでレールがエクシーライトという素材です。

 

ワイドタイプでレールがマンガンになると223g程になります。

この程度の差であれば、快適さを優先してワイドタイプでも良いかもしれません。

 

メルカリで出品されていたのがこのタイプだったため、

私のは必然とこのタイプになりました。

 

oval concepts 238 steel rail

完成車付属のサドルですが、340gありました。

まぁ、なかなかの重量級ですね。

私はダンシングを多用するので、この重さはちょっといただけない感じでした。

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それと、300km以上のブルベでは穴開きサドルでないと蟻の戸渡りが擦れて痛むため、

私にとっては穴開きでない時点で交換必須でした。

 

装備

 難なく取り付け完了です。

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やはり、ナローなので座面は少し狭めです。

 

1,500km走ってみて

300、1,200kmで使用しましたが、期待した通りの快適さでした。

 

以前のバイクではsella Itariaのsuper flowを使っていたので、

1,200や1,000kmの後半で痛くなることがありましたが、

sella sanmarcoでは座面の接地箇所が痛くなることはありませんでした。

 

まとめ

今回はサドルを交換しました。 

  完成車   交換後  
項目 名称 重量 名称 重量
Tyre Challenge Grifo 700x33c 345gx2 Panaracer GravelKing 28c 255gx2
Wheel F Vera Corsa DPD22 F 890g Fast Forward Outride F 815g
Wheel R Vera Corsa DPD22 R 1100g Fast Forward Outride R 975g
Saddle oval concepts 238 steel rail 340g selle sanmarco ASPIDE Supercomfort 207g
Sum   3,020g   2,507g

 

これで500gの軽量化です。

ツールケース分くらいは稼いだでしょうか。

 

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FUJI CROSS 1.3(FFWD - OUTRIDE)

今回はFUJI CROSS 1.3のホイール交換の話です。

完成車ホイールから、Fast Forward の Outrideに交換します。

 

目次 

Fast Forward - Outride

 このホイールですがFastForwardのHPにはないモデルです。

詳細は以下にもありますが、wiggleとの企画モデルです。

 

簡単なスペックは以下になります。

項目 詳細
素材 アルミ
タイヤ チューブレスレディ
リム高 30mm 
リム外幅 23.5mm 
リム内幅 20mm 
フロント重量 780g
リア重量 950g

 

Vera Corsa DPD22

完成車付属のホイールは以下のようなスペックです。

項目 詳細
素材 アルミ
タイヤ クリンチャー
リム高 20mm 
リム外幅 22mm 
リム内幅 17mm 
フロント重量 890g
リア重量 1100g

※重量はローター付きで測定し、そこからローター分155gを減算。

Outrideにすると、軽量+ワイド化になります。

 

動悸 

目的としてはブルベ用のホイールです。

 

200kmを走った際にやはり完成車付属のホイールだと簡単なアップダウンでも足を引きずられるため、軽量化を主に交換を検討していました。

 

28C以上のタイヤを履かせるため、リム幅はC17だと狭いと思っていたところ、

Racing3 DBがC19で登場し、内心これに決めていました。

 

ところが突如、似たようなスペックのOutrideが出てきたため、

100g重いですが2万円ほど安いこちらを購入することにしました。

 

あと、細かいですがRacing 3 DBには赤い挿し色が入ります。

CROSS 1.3に赤い挿し色は合わないので、

真っ黒なOutrideに惹かれたというのもありました。

 

開封

ちゃんとFFWDの箱でした。

Wiggleとどデカく入っていてもおかしくないと思っていたんですが、笑

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箱の中の様子。実物を見るとかなりリムが広く見えます。

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付属品はこちら。一応チューブレスにするキットはついています。

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装備

まずはリムテープですが、今回は付属テープ状のものではなく、

シュワルベのバンドタイプを使いました。

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今回はクリンチャーで使うので、チューブレス対応のテープはまたの機会に。

リムテープの重量は各25gです。

 

タイヤはグラベルキングを引き続き使用します。

daichi-cross.hatenablog.com

 

さて、ディスクローターを着けて自転車につけようとすると・・・

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あれ、長さが足りない。

 

緩衝材とくっ付いていたこの上の部分、実は大事な部品でした。

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確かにこれだけ金属製だった・・・

 

こいつをローターと共にセンターロックで固定します。

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長さは無事足りました。最後はブレーキの位置調整をします。

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やり方はかんたんです。

ブレーキ台座を緩めて、ブレーキレバーを引き、台座のネジを締め直すだけです。

フロントのブレーキは調整不要でした。

 

無事、装着完了しました!

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詳細

FFWDのロゴはシールではなく、塗装っぽいです。

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リム断面は丸いカムテールのような形状で、カーボンホイールのようで格好良いです。

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スポークはエアロではなく普通の丸スポークです。

まぁ、平坦で40km/h出すことは滅多に無いので特に気にしていません。

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ハブはFFWDとありますが、恐らくDT SWISSのものだと思います。

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1500kmほど走ってみて 

300, 1200のブルベをこれで完走しました。空気圧は5bar程です。

 

完成車比較ですと、登りと漕ぎ出しは当然楽になります。

 

期待以上だったのは、直進安定性がグッと向上した事。

あまり踏まなくても勝手に進んでくれますし、

カーブで攻めても、しっかりとバイクが立ち上がります。

 

ただまぁ、前後で1,700gあるので、岡山の登りはかなりキツかったです。

ワイドリムは登りには貢献しません。

これはリアの歯数を増やして対応するしかないですね。

 

まとめ

今回はホイールを交換しました。

以下に実測値にリムテープの重量を加えた値を追加しました。

 

  完成車   交換後  
項目 名称 重量 名称 重量
Tyre Challenge Grifo 700x33c 345gx2 Panaracer GravelKing 28c 255gx2
Wheel F Vera Corsa DPD22 F 890g Fast Forward Outride R 815g
Wheel R Vera Corsa DPD22 F 1100g Fast Forward Outride R 975g
Sum   2,680g   2,300g

足回りだけで300g軽くなりました。

回転系の軽量化の恩恵は大きいです。 

 

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RM424岡山1200春輝(反省)

2021年4月24日に出走したRM424春輝1200の反省会です。

 

目次 

予定との差異

まずは予定時間に対してどれくらい差異があったかを確認します。

あくまで私的な予定ですので、クローズ時間とは関係ないです。

予定 実績

予実差

クローズ 場所
      24/4:30 早島駅
24/21:00 24/20:15 45m 25/1:22 ローソン吉岡温泉口店
24/22:00 24/22:40 -40m   倉吉(仮眠)
25/2:30 25/5:10 -2h40m (25/2:30) 倉吉(出走)
25/5:30 25/6:55 -1h25m 25/5:46 ローソン蒜山下長田店
25/23:00 26/7:05 -8h5m 26/5:57 三次(仮眠)
26/5:00 26/8:00 -3h (26/11:00) 三次(出走)
26/13:30 26/17:40 -4h10m 26/18:49 亀老山展望公園
  26/22:30   26/23:30 松山(仮眠)
  27/4:30     松山(出走)
26/22:00       尾道(仮眠)
27/5:00 27/10:30 -5h30m (27/12:24) 尾道(出走)
27/11:00 27/16:35 -5h35m 27/17:24 吹屋ふるさと村
27/15:00 27/20:50 -5h50m 27/22:30 一件貸宿いぐさ

※クローズの太字意外は参考クローズで、カッコは次のPCまでの距離から逆算した値です。

 

まぁ、最初以外ずっと遅れているんですが、倉吉での予実差は返す予定でした。

実際、蒜山では少し巻き返しています。

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ですが、その後の道中が辛くて、結局的に三好で8時間の予実差となり、

ホテルでの仮眠をあきらめて、3時間遅れに修正しました。

 

その後、その日のうちに戻ってこれることは無いと確信しまして、

急遽、松山のホテルの予約を取りました。

 

そして、尾道からはクローズ時間を気にする崖っぷちブルベになりました。

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結果的に亀老山でも巻き返すどころか予実差は増えており、

松山での仮眠の後は5~6時間の予実差のままゴールしました。

 

実際にどこで遅れたのか

3日目は三好の後のアップダウンと松山までの眠気が原因であることはわかっていますが、 

不透明なのが8時間も遅れた2日目です。

 

なので、2日目の予実差を洗い出してみました。

予定 実績 予実差 距離(区間) 場所
25/5:30 25/6:55 -1h25m 378.9km ローソン蒜山下長田店
25/8:30 25/10:20 -1h50m 430.0km(51.1km) 大山まきばみるくの里
25/12:00 25/14:15 -2h15m 495.5km(65.5km) さくら公園
25/15:00 25/17:40 -2h40m 550.8km(55.3km) 十六島風車公園
25/16:30 25/19:25 -2h55m 574.9km(24.1km) ローソン出雲大社町店
25/23:00 26/7:05 -8h5m 707.9km(133.0km) セブンイレブン三次

 

予習で見ていなかった予定時間も追加しましたが、

無理のあるスケジュールだったことがわかります。

 

50kmで約30分ずつ予定より遅れており、とどめにおろちループといった感じです。

 

おろちループでは仮眠と補給を結構な頻度でしています。

1.バス停(22:35~22:55, 20m)

2.道の駅おろちの里(23:45~0:35, 50m)

3.ファミリーマート出雲三成店(0:55~1:20, 25m)

4.道の駅奥出雲おろちループ(3:00~4:00, 60m)

5.セブン-イレブン 庄原西城店(5:00~5:35, 35m)

合計で3h10mのタイムロスです!

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まぁ、これだけ無駄があれば出雲大社から追加で5時間も遅れるのも納得いきます。

この時間分ホテルで仮眠できたらどんなに疲れが取れただろうか。

 

じゃあ何が正解なのか

で、何が正解かという事ですが、

おろちループを二日目の夜のうちに越える

というのが正解の様です。

 

なので、2日目で遅れるとその日のうちにおろちループが越えられず、

結果、その付けが極寒のダウンヒルとして返ってくるわけです。

 

また、2016年の岡山1200では仮眠所がおろちループの後にありました。

この場合はドロップバッグに防寒具を入れておき、

不要になったら宅急便で送ってしまえばよいのです。

 

結局の所、おろちループ前後の宿にその日のうちに着けば、

そこでリフレッシュできたという事になります。

 

直接の原因

では、なぜおろちループで遅れてしまったのか、

直接の原因は倉吉での必要以上の仮眠でした。

 

確かに、さくら公園で代表が「みんな倉吉で休みすぎ。」とご立腹でした。

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時間チェックが無いのを良い事に、蒜山での借金を容認してしまった人が多かったんですよね。

私もその一人です、笑

 

で、このきついコースで借金を返すことなどできず、

ズルズルとタイムロスの沼にはまっていくという流れでした。

 

今後はどうする?

結局のところ、宿泊場所や寒さ対策を知るための、

情報収集能力があればなんとかなったとも言えます。

 

以前の1,200kmや直近の1,000kmに参加した人はノウハウがありますね。

 

また、以前に参加した人のブログも結構あるので、

時間をかけてしっかり予習ができていればとも思います。

 

逆に予習しておいて良かった点としては、

復路の尾道でこれ以上遅れるとやばい時間をあらかじめ計算しておいたので、

それを参考に松山の出発時間などを計算できました。

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まぁ、大した計算ではないのですが、疲れていると計算ミスしたりするので、面倒な時間の計算はあらかじめ済ませておくのがよいと思います。

 

まとめ

長々となりましたが、まとめると

  • 先人の知恵を有効活用する
  • 無理なスケジュールを立てない
  • 宿泊場所は吟味する
  • 面倒な計算はあらかじめやっておく 

てなところです。

 

まぁ、走力があればこう言う事考えなくてもなんとかなるんですが、

ないなりに工夫して頑張るのがブルベの面白いところでもあります。

 

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RM424岡山1200春輝(完走)

2021年4月24日に出走したRM424春輝1200を無事に完走してきました。

 

結果は88時間24分で時間内完走です。

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(これは前日エントリーの写真ですが。)
 

84時間くらいを想定していましたが、

想像を超える岡山の厳しさに苦戦し、

なんとか時間内に完走したというところです。

 

最も予想を超えていたのは寒暖差でした。

そこにコースの厳しさが重なって、

走行ペースがなかなか上がらなかったというところです。

 

まぁ、厳しいブルベだったからこそ得るものは沢山ありましたし、

景色やグルメなども少しですが楽しむことが出来ました。

 

何より、スタッフや参加者のレベルの高さに感動、感謝の4日日でした。

 

一度に全部は書ききれないので、

今回は概要を紹介していきます。

 

目次 

装備

予習の時と大きくは変わりませんが、もう少し詳しく紹介します。 

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項目 内容 備考
アンダーウェア Pearl Izumi - ComforHeat half sleeve 裏起毛半袖
ジャージ・ビブショーツ Pearl Izumi - Order Ware 半袖
アームウォーマー Wellcls 裏起毛
レッグウォーマー Actcure 裏起毛
パンツ Pearl Izumi - Stretch short pants 汎用
ウィンドブレーカー KAPELMUUR - Clear rain jacket レインジャケット併用
キャップ Santic ナイロン
ソックス Santic 汎用
グローブ F-TUBAME 指切り
インナーグローブ FREE KNOT 防寒
フェイスカバー Pearl Izumi - FA3 UV face cover 防寒兼
反射ベスト TRIWONDER - 反射ベスト ウィンドブレーカーをバックパックに収納

 

項目 内容 備考
ライト

CATEYE - GVOLT70

CATEYE - VOLT400

2灯
テールライト

Crops - EZ400MU

Crops - EZ400MU

2灯
ヘルメットテールライト Bikeguy - トライスター  
フレームインナーバッグ R250 防水フレームインナーバッグ
 
モバイルバッテリー、簡易補給食、医療キット
サドルバッグ ORTLIEB - サドルバッグL 以下はその中身
交換用チューブ Panaracer - 700 x 27~31C ツールケースのも合わせて3本
ライト予備バッテリー CAT EYE - カートリッジバッテリー VOLT400用
宿泊用の下着   パンツ2枚
宿泊用のアメニティ   歯磨きや眼鏡、USBタップ等
ラッキング用のGPS   主催者から配布

 

特に過不足のない十分な装備だったと思います。 

春秋用のジャケットをホテルに置いてきたことを除けば・・・

 

前日の岡山市街は非常に暖かかったのです。

詳細は天候の項で。

 

時間

太字以外は参考クローズになります。

実績 クローズ 貯金 距離(区間) 場所
24日4:30  24日4:30   0km 早島駅
24日20:15 25日1:22 5h7m 313km ローソン吉岡温泉口店
24日22:40     339km(26km) 倉吉(仮眠)
25日5:10     339km 倉吉(出走)
25日6:55 25日5:46 -1h9m 379km(40km) ローソン蒜山下長田店
26日7:05 26日5:57 -1h8m 707km(328km) 三次
26日17:40 26日18:49 1h9m 854km(147km) 亀老山展望公園
26日22:30 26日23:30 1h 915km(61km) 松山(仮眠)
27日4:30 27日5:24 56m 915km 松山(出走)
27日16:35 27日17:24 54m 1134km(219km) 吹屋ふるさと村
27日20:50 27日22:30 1h40m 1209km(75km) 一件貸宿いぐさ

 

予習のようにうまくは行かず、

結局、倉吉で作った借金は亀老山まで返すことが出来ませんでした。

 

最後まで大きくマージンが増えることもなく、

中々危なげなブルベだったと思います。

 

天候

天気はずっと晴れでした。

4日間ずっと晴れというのは珍しいですし、非常に有り難かったです。

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ただし、その影響もあり、気温は寒暖差の激しい厳しい展開となりました。

 

こちらは標高図と気温を重ねたものです。

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日中は30℃弱まであがりましたが、それはまぁそんなものです。

夏装備ではないので、それなりに消耗はしますが。

 

それと、日焼け止めを塗っていても唇が切れるほど焼けたのは良くなかったです。

痛いと集中力が途切れます。フェイスカバーを使う頻度を上げるべきでした。

 

問題は寒さです。

700km前後の奥出雲からおろちループを超えて、三好までが特に辛かったです。

山頂で2℃まで下がり、降り終えてもずっと2℃でした。

 

山を降りる時だけなら我慢できますが、
その後の町中まで極寒となると、リカバリーもままなりません。

 

このご時世イートインもないため、補給も寒い中取る必要があり、

どうやって三好まで来たか、記憶がありません、汗

 

山岳

牛窓オリーブ園、戸倉峠、蒜山、みるくの里、おろちループ、亀老山、吹屋ふるさと村

所謂、アトラクション的な登りは上記くらいでした。

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これらの登りは予め予習しているので、特に難なく登れました。

勾配がアホみたいにキツイのもありましたが、

登りで色々な方とご一緒したので、気づいたら終わっていることもありました。

 

問題はカテゴリーにならなような登りです。

特に千種、庄原、上下町あたりのアップダウンは終りが見えないですし、

何のために登っているかもわからなくなってくるので、本当にきつかったです。

 

観光

ここまで、ひたすら辛かったみたいになっていますが、

行く先々本当に素晴らしい場所ばかりでした。

ここでは少しだけ紹介します。

 

岡山県:瀬戸大橋

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島根県:大山(だいせん

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島根県:十六島公園

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島根県:奥出雲おろちループ

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愛媛県:亀老山展望台

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岡山県吹屋ふるさと村

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何処もかしこも素敵な景色ばかりでした。

ここを見てほしいというコースの引き方が秀逸です。

 

食事

これも今回の反省点です。

空腹のタイミングでうまく街にたどり着けず、

結局、少ししかご当地グルメを楽しむことが出来ませんでした。

 

牛骨ごっつおらーめん 倉吉本店

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さっぱりしてるけどコクのあるスープが最高でした。

疲れた状態での塩分は普段より増してうまいです。

 

尾道お好み焼き ひまわり

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ソースがガッツリ効いたお好み焼きで、1.5玉食べてしまなみを爆走しました。

こちらの夫婦にはたくさんお話を聞いてもらえ、精神的にもリフレッシュされました。

 

反面、コンビニ飯はこれでもかというくらい食べました。

コースがキツイので食べないと保たないのです。

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また、最終日は時間に余裕がなかったので、

ブルベを始めた頃によくやっていた、食べ走りをしました。

 

要はコンビニで多めにおにぎりを買っておき、ポケットに入れておきます。

で、平坦や下りで口に含んで食べながら走るというものです。

 

コンビニに寄る回数を減らせるので、かなりの時短になります。

全然、楽しくないですが、笑

 

難易度

星5:★★★★★

神級レベルです。

5年前はこれよりキツかったらしいですが、これよりキツイのがあってたまるか。

 

今の私にとっては神級でした。

今後、強さのインフレが起きることもないと思いますが。

 

 まとめ

まとめますと、キツいだなんだと騒いでいますが、終わってみれば濃厚で楽しかった4日間でした。

 

参加者のレベルが高いため、色々と参考になる話や、面白い話も道中で聞けました。

 

また、眠気と気怠さでペースが上がらない時に助けていただいた方々には本当に感謝です。

一人で走ると永遠に感じる道も、雑談しながら走るといつの間にか終わっていたりします。

 

道中のスタッフさんの話もペース配分の参考になりましたし、今回はたくさんの人に助けられて、なんとか完走にこぎつけたという印象です。

 

そもそも開催していただけたこと自体に非常に感謝なのですが。

 

 

さてさて、では次回からはどうすればもっと余裕を持って走れたのかを考察します。

反省会です。

 

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RM424岡山1200春輝(予習)

2021年4月22日に岡山で開催される1200kmの予習です。 

 

目次 

概要 

1200kmなので、RMというBRMとは別のカテゴリーになります。

このRMにはPBPも含まれ、規模はそれぞれ異なりますが、グローバルに展開されるため、

本来であれば、各国の猛者たちの集まるイベントになります。

 

そうなのです。今年はコロナの影響で参加者はほぼ日本人です。

更に本来は去年開催だったのですが、コロナの影響で延期になって今年になりました。

 

ただ、都市部では未だに感染だ何だやっているので、

そんな中でありながら、開催をしていただいて本当に感謝でございます。

 

コース 

ではコースについてです。

岡山→鳥取→島根→広島→愛媛→広島→岡山

と反時計回りに経由していきます。

 

中国山地を経由したり、日本海を拝んだり、しまなみ海道で橋を渡ったりと、

盛りだくさんのお腹いっぱいのコースであります。

 

スケジュール

太字が絶対厳守の時間です。

 

予定時間 クローズ 距離(区間) 場所
  24日4:30 0km 早島駅
25日21:00 25日1:22 313km ローソン吉岡温泉口店
24日22:00   339km(26km) 倉吉(仮眠)
25日2:30 25日2:30 339km 倉吉(出走)
25日5:30 25日5:46 379km(40km) ローソン蒜山下長田店
25日23:00   707km(328km) 三次(仮眠)
26日5:00 26日11:00 707km 三次(出走)
26日13:30 26日18:49 854km(147km) 亀老山展望公園
26日22:00   1034km(180km) 尾道(仮眠)
27日5:00 27日12:24 1034km 尾道(出走)
27日11:00 27日17:24 1134km(100km) 吹屋ふるさと村
27日15:00 27日22:30 1209km(75km) 一件貸宿いぐさ

 

今回は殆どのPCが通過チェックになったため、

313km地点のPC1とゴール以外は時間の制約はありません。

 

一応、仮眠後の出走時間のみキューシートの通過チェックの時間を参考にしていますが、

一日目の倉吉の仮眠後の通過チェックの時間が結構厳しいため、

場合によってはここの時間は無視しようと思っています。

 

基本的には日が変わる前に宿に到着して、5時までには出発したいところですが、

その場合は一日目はあまりゆっくりはしてられなそうです。

 

ゴールは暗くなる前にできると良いかなぁと思っています。

 

標高差

1日目からよく登ります。杉坂峠、戸倉峠と中国山地が主です。最も獲得標高の多い日です。

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2日目は朝と夜に登ります。実は一日目よりも獲得標高が900m程少ないです。

奥出雲おろちループがこの日のクライマックスです。

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3日目は翁山とその後のおまけ、亀老山以外は山はありません。

しまなみ海道では橋を渡るためにアップダウンが繰り返されるので、それが主になる日です。

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4日目は吹屋ふるさと村に向かって登ったり下ったりです。

計4つの山を越えればゴールです。最後まで辛いですね。

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装備 

既に車検はメールで済んでいます。

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どうも天気が良さそうなので本格的な雨対策は必要なさそうです。

なので、PBPの時と同様にいつもの600kmと 同じ装備になります。

 

 

Garmin向けの各PCまでのルートを以下に置きました。

PC1, PC2, PC3, PC4, PC5, PC6, PC7, PC8, PC9, PC10, PC11, PC12, PC13, PC14

通過チェックもPCとして扱っています。

ルートは予習を兼ねて一応自分で引くようにしているのですが、

流石に今回は量が多く大変でした。

 

では。 

 

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