シクロクロスでブルベに挑む!!

FUJI CROSS 1.3でブルベに挑戦するブログです。

FUJI CROSS 1.3(紹介)

ブログのタイトルでもあるシクロクロスバイク、

FUJI CROSS 1.3の紹介です。

メーカーはFUJI、コンポはSRAMのAPEX1というフロントシングルの11sです。

フロントシングルは一見”縛りプレイ”をしているように見えますが、色々と検討した結果ブルベにおいてはフロントシングルが便利という結論に至ったため、このバイクを選びました。

 

本記事ではそのスペック、特徴、メリット、デメリットを紹介していきます。

 

目次 

FUJI CORSS 1.3というバイク

こちらのブログで詳しく紹介されていますが、簡単にまとめますと。

mitilu2525dorutie.blog.fc2.com

  • シクロクロスエントリーモデル
  • 通勤などのタウンユースも可能
  • ジオメトリは直立姿勢
  • ホイールベースはロードより長め、グラベルより短め
    • レースもロングライドもいける仕様
    • 中途半端ではあるが、バランス型ともとれる
  • アルミフレームが硬めなので振動は受ける
    • 踏み込みの反応は良い
    • 路面や段差の振動はタイヤでカバーする
    • 頑丈なので雑な輪行や悪天候にも耐えられる
  • ディスクブレーキはワイヤーと油圧のハイブリッド
  • フェンダーマウント装備可能
  • 太いタイヤが余裕で履ける
    • 雨や悪路の多いライドに対応できる

と、フルカーボンのロングライド車と比べると、重量や快適さでは劣りますが、悪天候に強いスペックだったり、頑丈なので輪行が気軽にできるという点で便利なバイクになっています。

 

フロントシングルについて

メリットは主に扱いやすさにあります。

こちらの記事にも詳しく記載されていますが、フロントは登りやアップダウンの際に切り替えることが多いと思いますが、誰でも一度はチェーン落ちしたことがあると思います。
フロントシングルは滅多にチェーン落ちしません。

 

フロント変速の際には、踏み込まないようにしたり、トリムでチェーンがディレイラーに当たらないようにする必要がありますが、そういう概念もありません。

フロントを切り替えた際のギャップをリアで埋める必要もありません。

変速したらそれで終わりです。

 

シングルは単純に足りなくなったらひたすら軽くするまでです。

右手でカチカチするだけなので、脳死状態でOKです。

 

それと、インナーギアやフロントディレラー周辺って洗いにくいですが、フロントシングルはスッキリして洗いやすいです。

当然ですが、ワイアーのメンテはリアだけです。

 

ギア比だけを許容すればストレスが一個減るのがフロントシングルの魅力です。

 

フロントシングルのギア比

そのギア比ですが、フロントが一枚なので軽いギアが足りないようないイメージをされると思いますが、実際は重い方を削っています。

 

以下が現状のギア比になっています。

SHIMANO 11-34 11 13 15 17 19 21 23 25 27 30 34
OVAL 40 3.64 3.08 2.67 2.35 2.11 1.9 1.74 1.6 1.48 1.33 1.18

参考に一般的なギア比を以下に表示します。

F / R 11 14 28 30
34     1.21 1.13
50 4.55 3.57    

比較するとわかりますが、軽い方は34x28~30Tと大して変わらないので、10%くらいの坂までであればなんとかなります。

 

逆に重い方はかなりハンデがありまして、11-28Tの4番目(14T)くらいと同等です。

通常のアップダウンでは問題ないですが、急勾配のダウンヒルなどではギア不足を感じます

ただ、ブルベにおいてスピードはそこまで要求されないので、さして問題はないと思います。

 

それと、ギア間がワイドレシオ(2T以上の差がある)になるので、レースでは使いものになりません。

ですが、ブルベではクロスレシオ(1Tの差)を求められる場面はほぼないでしょう。

 

タイヤは太めを選択

完成車では33cのブロックタイヤが装備されていますが、流石にそれでブルベを走るのはキツすぎるので、GRAVEL KING 28cを履いています。

ホイールは軽量化と幅広タイヤとの相性からFFWDのoutrideにしました。

太いタイヤのメリットは耐パンク性と安定性です。

荒れた路面でもグイグイ走りますし、直進はもちろん、降りのカーブや悪天候でもしっかりグリップします。

 

SR600なんかの荒れた山道を登るコースだと、軽さよりも安定性の方が快適性に直結します。

それと、街中にある線路や側溝の網などでも、通常のタイヤよりは滑りにくいので安全です。

 

デメリットは重量です。

軽快な登りは期待できないので、ギアを軽くしてペースで登るしかないです。

勾配が15%などになってくると、気合で乗り越えるしかないです。

 

空気圧は基本が6.0[Bar]、悪天候の場合は5.0[Bar]にしています。

積載量によってコンマ数Bar上げたりします。

 

まとめ

以上がシクロクロスでブルベを走る理由になります。

私は主に1,000km以上のブルベを目標としているので、早く走って早く帰ってくる必要はないんです。

それなりに食事と観光を楽しめて、後は時間ギリギリに帰ってくれば良いと思っています。

 

600kmまでは大した休憩もせずに一気に走るというのも可能なのですが、これを毎回やりたいかというと、私はそうは思えませんでした。

普通に楽しくないです、笑

 

快適で楽しめるブルベを目指した結果がこのシクロというわけです。

また、ハブ内変速という技術も出てきたので、これからフロントシングルの評価も変わってくると思います!

 

では!

 

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RM919善光寺1302(完走・DAY4・DAY5)

2026年9月19日に出走した、AJ宇都宮主催のRM919善光寺1302kmの続きです。

 

 

 

目次

 

スケジュール

各PCでのリザルトとマージンを改めて。

前回はPC5後のHOTELまで進みました。

Place Dist.
[km]
Result
[h:m]
Close
[d/h:m]
Margin
[h]
Plan
[h:m]
Place Name
START 0.00 8:15 9:00 0.75 8:00 矢板温泉城の湯 第二駐車場
PC1 48.6 11:01 12:05 1.07 10:42 細尾峠
PC2 207.5 19:14 20/01:20 6.10 19:31 上田城跡
HOTEL 239 21:00 3:18 6.30 21:16 長野市
REST 239 5:00 3:18 -1.70 5:16  
PC3 395.9 13:06 20/17:00 3.90 13:59 寺泊水族博物館
HOTEL 482 19:16 22:22 3.10 18:46 胎内市
REST 482 3:15 22:22 -4.88 2:46  
PC4 661.8 13:16 21/15:10 1.90 12:46 羽後本庄駅
PC5 777.4 19:54 22/00:45 4.85 19:11 展勝地
HOTEL 780 20:25 0:54 4.48 19:20 北上市
REST 780 4:50 0:54 -3.93 3:20  
PC6 813.6 6:17 22/03:50 -2.45 5:11 中尊寺
PC7 887.1 10:13 22/09:55 -0.30 9:16 大船渡駅
PC8 898.5 10:54 22/10:50 -0.07 9:54 碁石浜
PC9 989.5 16:38 22/18:25 1.78 14:58 寳性院
HOTEL 1064 21:00 23:04 2.07 19:06 名取市
REST 1064 4:15 23:04 -5.18 3:06  
PC10 1141.1 8:20 23/07:05 -1.25 7:23 小手の里きてみ~な
PC11 1198.6 11:20 23/11:55 0.58 10:35 小野新町駅
GOAL 1302.4 16:45 23/20:30 3.75 16:21 セブンイレブン矢板鹿島町店

DAY4は岩手から宮城へ、DAY5は宮城からゴールの栃木へ向かいます。

 

前日が雨であった事もあり、元の予定から1時間遅れで到着しました。

また、チェーンオイルを刺し直したり、泥を拭いたりと割と時間を食われまして、

結果、1時間半遅れのスタートになります。

 

DAY4:被災地巡礼

さて、この日は285kmとそれなりに長い工程になります。

雨はすっかり落ち着きましたが、相変わらず風が強いです。

 

台風明けの田園風景はまるでUKのヨークシャーの様?

PC6まで30kmちょいまで、今日は暑くなりそうです。

ここら辺まで来て気付いたのですが、本日のPC6~9までの区間を標高図で確認すると、

まぁ、中々のアップダウンですね・・・・

天気は良いですが、結構厳しい一日になりそうです

 

案の定、数え切れないほどのアップダウンを経て、陸前高田に到着。

久々の太平洋です!ここから震災跡地を進んでいきます。

PC7の大船渡駅。ラーメンが食べたかったですが、オープン前でした。

PC8の碁石浜は浜の石が碁石の様に丸い事から名付けられたそうです。

どうでも良いですが、サドルバッグの雑巾は雨で汚れた車体を拭いたものです。

グニグニ棒でくくりつけて乾かしています。

これもどうでも良いですが、こちらの自販機が東北地方に大量にありました。

デフォルトは自販機2台とリサイクルボックスの3点セットです。

東海のダイドーみたいに覇権を握っていました。

 

先ほどの大船渡は割と復興が進んでいて、綺麗な街並みになっていましたが、

こちらは高い堤防と平野。建物は全部流されたのでしょう。

そして、奇跡の一本松のある道の駅高田松原に到着です。

こちらは被害の様子を伝えるために残されたユースホステル。

善光寺含む寺めぐりがメインのRMですが、個人的には震災跡地が一番感慨深かったです。

特に、走っている最中に建物を見てみると、津波の影響のあった地域と難を逃れた地域の差が明確でして、ご丁寧に「ここから浸水区間」と標識があるので、ここは被害にあって、ここからはセーフだったんだと、家々を見ながら通過しました。

逃れた地区の人達もそれはそれで苦しかっただろうなぁと。

 

さて、気を取り直して宮城に入ります。

ひたすらアップダウンなのは変わりないので、淡々とPC9を目指します。

PC9のお寺、どうも正式名称は柳津虚空蔵尊と言うらしく、創建1,300年との事。

それを祝う千三百年の旗が大量に立てられており、ゴール後に他の出走者と話をしていて気づいたのですが、

今回の走行距離1,300kmと掛かってる!

スタッフの方曰く、偶然だそうです、笑

 

そして、夜になってしまいましたが、松島です!

大学生の時以来なので、15年ぶりくらいの訪問です。

 

ホテルまでもう少しですが、流石にちょっと疲れが出てきた事。

またまたホテルが2km程ルートから離れていた事。

着いたは良いが、自転車の置き場について、受付で色々とネゴをした事。

色々と重なって、予定より2時間ほど遅れて部屋に入れました。

でも、温泉は最高でした!

さすが、皆さん御用達のルートイン。

 

DAY5:ありがとう東北、さよなら台風

さて、時間調整のためホテルは7時間滞在で出発しました。

 

それと、実は結構な問題を3日目から抱えていました。

パッドと内股の擦れです。

パールからSanticのビブに変えたところ、Santicのパッドが安物の割にしっかりしすぎており、その厚みが逆に擦れを起こしまして、600km超えたあたりから無視できない痛みになって来ました。

 

実は四国一周でも同じ症状が起きており、その時と同じように絆創膏で対策するつもりだったのですが、絆創膏を貼ったその横から更に擦れたり、剥がす時ものすごく痛く、風呂でもしみると中々困った状況になっていました。

 

そして、ありものの絆創膏でなんとかなるレベルではなくなってしまったので、早朝のセブンで絆創膏を購入、トイレで痛くなりそうな箇所に貼りまくった結果、

チ○コの周りが絆創膏だらけのおじさんが誕生しました。

 

なんの話でしたっけ?最終日ですね。

最終日はたったの240kmですので、気を取り直して出発します。

真っ白でなんも見えねぇ!お先真っ白!!

まぁ、こんな事はサイレントヒル(静岡)で慣れっこですので、無視して進みます。

 

福島に入り、唯一の友人チェック、PC10のきてみ〜なに到着です!

ブルベらしい差し入れやら、カードのチェックやら、

そういえばブルベだったなこれ、と思い出させてくれました。

後は12時間で160kmを走れば良いので、この時点で認定はほぼ確実です。

 

まぁ、パンクがないとも言い切れないので、さっさと進みます。

PC11の小野新町駅で残り100kmです。

この街でラーメンを食べようと思っていたのですが、並んでいたのでパス。

結局、ノーラーメンで終わりそうな本ブルベです。

 

この日もアップダウンは多いですが、昨日よりはマシです。

温存する理由もないので、脚使い切ってやろうと思いましたが、使う脚が残ってませんでした、泣

 

そして栃木に帰って来ましたよ〜

晴れやかな気持ちで、ゴールに向かっていたところ、

まさかの雨。

最後くらいは晴れていて欲しいもんですが、そうはいかないのもブルベらしい!

そして、無事にゴールです!

落ち着いてコーヒー飲めるのがこんなに幸せとは。

休憩後、ゴール受付へ向かいます。

少しだべった後は、スタート地点に戻り、城の湯へ。

お股の絆創膏を外して、風呂にゆっくり浸かった後は、こちらのソファで休憩・・・

「お客様、閉店です。」

「はっ!」

はい、寝落ちで仮眠もできたので、本日のお宿はの快活クラブへ向かいます。

 

夕飯は隣にあった、まいどおおきに食堂。

秋刀魚がうめぇよ〜

 

結局、ノーラーメンで、まとめはまた次回!

 

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RM919善光寺1302(完走・DAY2・DAY3)

2026年9月19日に出走した、AJ宇都宮主催のRM919善光寺1302kmの続きです。

 

 

 

目次

 

スケジュール

各PCでのリザルトとマージンを改めて。

前回はPC2後のHOTELまで進みました。

Place Dist.
[km]
Result
[h:m]
Close
[d/h:m]
Margin
[h]
Plan
[h:m]
Place Name
START 0.00 8:15 9:00 0.75 8:00 矢板温泉城の湯 第二駐車場
PC1 48.6 11:01 12:05 1.07 10:42 細尾峠
PC2 207.5 19:14 20/01:20 6.10 19:31 上田城跡
HOTEL 239 21:00 3:18 6.30 21:16 長野市
REST 239 5:00 3:18 -1.70 5:16  
PC3 395.9 13:06 20/17:00 3.90 13:59 寺泊水族博物館
HOTEL 482 19:16 22:22 3.10 18:46 胎内市
REST 482 3:15 22:22 -4.88 2:46  
PC4 661.8 13:16 21/15:10 1.90 12:46 羽後本庄駅
PC5 777.4 19:54 22/00:45 4.85 19:11 展勝地
HOTEL 780 20:25 0:54 4.48 19:20 北上市
REST 780 4:50 0:54 -3.93 3:20  
PC6 813.6 6:17 22/03:50 -2.45 5:11 中尊寺
PC7 887.1 10:13 22/09:55 -0.30 9:16 大船渡駅
PC8 898.5 10:54 22/10:50 -0.07 9:54 碁石浜
PC9 989.5 16:38 22/18:25 1.78 14:58 寳性院
HOTEL 1064 21:00 23:04 2.07 19:06 名取市
REST 1064 4:15 23:04 -5.18 3:06  
PC10 1141.1 8:20 23/07:05 -1.25 7:23 小手の里きてみ~な
PC11 1198.6 11:20 23/11:55 0.58 10:35 小野新町駅
GOAL 1302.4 16:45 23/20:30 3.75 16:21 セブンイレブン矢板鹿島町店

DAY2は長野から新潟へ、DAY3は新潟から山形へ向かいます。

 

DAY2:早速タイトル回収!

ホテルを出たらすぐにすき家に寄ります。

朝ごはんでたっぷり補給です。

暫く走ったところで、タイトルでもある善光寺に到着!

1,400年の歴史を持つお寺との事です。

240kmで早速タイトル回収です。残り1,000km以上は帰路ですかね、笑

余談ですが、逆回りだったら善光寺がちゃんと目的地になる気が。

 

さて、ここから千曲川沿いに降って、新潟に入ります。

ここでうっかり自転車を倒すという・・・

若干ハンガーが内側に曲がった感覚はありますが、変則自体は問題なさそうです。

打ちどころが悪いと一撃で走行不能になるので、気をつけないといけないですね・・・

 

一旦コンビニで腹ごしらえの為に止まったところ、ホイールにキモいのが・・・

この5日間で3回ミミズが自転車に張り付くという事態が起きました。

枝で簡単に取れるので良いのですが、普通にびっくりするのでやめて欲しい・・・

空気抵抗も悪くなりそうですし。

 

さて、ウジウジしててもしょうがないので、気を取り直して先を急ぎます。

程なくして日本海、そしてPC3の寺泊水族博物館に到着です!

区切りが良いので軽く飯にしようとしたところ、寺泊魚の市場通りは大混雑!

諦めて食料を探しますが、海岸線沿いの道は店がないのがデフォ。

崖崩れで通行止めの道を迂回したところ、道の駅を発見!

が、お祭り広場と化しており、食堂には列が・・・

なんとか出店のケバブをゲット!肉いっぱいで美味かった。

ここから関東に接近している台風の影響か、何度も強風に襲われました。

特にこの区間の向かい風がキツかった。

その後はひたすら海岸線沿いを走っていると美しい夕焼けが。

雨の日の前日ってこんな感じの雲になるんでしたっけ。

さて、ホテルに到着です。

胎内の中条グランドホテルは5kmほどルートから外れるのですが、村上のホテルがいっぱいで、それより先になると100km先の酒田になってしまうため、こちらを選択しました。

ホテルは部屋に自転車を持ち込めるタイプで良い感じでした!

 

さて、翌日の天気ですが。

まぁ、これは試練の日ですね。

覚悟を決めろ!!

 

DAY3:雨よ!いつ降るのだ!

さて、早朝に起床しまして村上へ向かいます。

この日は300kmと5日間の中で最長、そして雨なので、気合い入れていきます。

早朝は雨が降っていませんが、真っ暗闇。

夜中に走っていたら確実に寝落ちしていた自信があります。

酒田へ向かっているうちに明るくなって来ましたが、

いつになっても雨が降らない!!

雨雲レーダーを見てみると・・・

なんかうまく回避してる!!

迂回で内陸に行った時は降っていたので、海岸線沿いだけ降ってないようでした。

流石に酒田辺りから雨が降って来たので、レインウェアを着ます。

ただ、すでに100km走っているので、本日の工程の三分の一を雨に降られなかったのは儲けもんです。

道の駅 鳥海ふらっとで蕎麦と牛丼を。

太めの蕎麦も良かったですが、牛丼が甘辛くて美味かった!

雨に耐えながら人生初の秋田に突入し、PC4の駅に到着です。

ここで、警察の方に「何かのイベントですか?」と職質されます、笑

まぁ、雨で台風来ている中、複数の自転車乗りが現れたら不思議に思いますよね。

「け、決して怪しいものではないです!!」っと怪しさ満点でしたが、見逃してくれました。

 

ここから東に向かって幾つもの登りをこえて行きます。

横手に入ると、道沿いに連続して果樹園と葡萄の香りが。

車で通過すると気付けない、こういった五感で空気を感じられるのが自転車旅の良いところかなと思います。

 

果樹園後の登りを越えていくと、こちらも人生初の岩手に突入です。

台風による強い雨を想像していましたが、実際は小雨と本降りを繰り返す程度のものでした。

PC5の展勝地に到着する頃には雨は殆ど収まっていました。

ここが分かりにくくて、数名の人がスルーして戻って来たりしていました。

本日のホテルはPCすぐ近くのフラワーホテルです。

自転車は裏に停めさせてもらいました。

ここ、予約した時の記憶がないのですが、和室!!

部屋は風呂無しトイレなしですが、温泉があります!!

泥だらけのレインウェアやバッグを洗うので、正直水回りがあったほうが良かったなと思いましたが、それでも温泉はやっぱり良いです。

あと、和室は足を伸ばせるのでリラックスできますね。

 

ここまでで780km程走って来ました。

残りは600kmブルベ1回分と考えると気が楽じゃないですか?笑

 

そしてここまでノーラーメン。

単に巡り合わせが悪いだけなのですが、こんなに旅先でラーメン食べ何のは初めてです。

 

次回、完走までの間にラーメンを回収できるか!?

 

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RM919善光寺1302(完走・DAY1)

2026年9月19日、AJ宇都宮主催のRM919善光寺1302kmを完走してきました。

 

 

所要時間は104時間30分です。

 

目次

 

スケジュール

各PCでのリザルトとマージンを以下にまとめました。

Place Dist.
[km]
Result
[h:m:s]
Close
[h:m:s]
Margin
[h]
Plan
[h:m:s]
Place Name
START 0.00 8:15 9:00 0.75 8:00 矢板温泉城の湯 第二駐車場
PC1 48.6 11:01 12:05 1.07 10:42 細尾峠
PC2 207.5 19:14 20/01:20 6.10 19:31 上田城跡
HOTEL 239 21:00 3:18 6.30 21:16 長野市
REST 239 5:00 3:18 -1.70 5:16  
PC3 395.9 13:06 20/17:00 3.90 13:59 寺泊水族博物館
HOTEL 482 19:16 22:22 3.10 18:46 胎内市
REST 482 3:15 22:22 -4.88 2:46  
PC4 661.8 13:16 21/15:10 1.90 12:46 羽後本庄駅
PC5 777.4 19:54 22/00:45 4.85 19:11 展勝地
HOTEL 780 20:25 0:54 4.48 19:20 北上市
REST 780 4:50 0:54 -3.93 3:20  
PC6 813.6 6:17 22/03:50 -2.45 5:11 中尊寺
PC7 887.1 10:13 22/09:55 -0.30 9:16 大船渡駅
PC8 898.5 10:54 22/10:50 -0.07 9:54 碁石浜
PC9 989.5 16:38 22/18:25 1.78 14:58 寳性院
HOTEL 1064 21:00 23:04 2.07 19:06 名取市
REST 1064 4:15 23:04 -5.18 3:06  
PC10 1141.1 8:20 23/07:05 -1.25 7:23 小手の里きてみ~な
PC11 1198.6 11:20 23/11:55 0.58 10:35 小野新町駅
GOAL 1302.4 16:45 23/20:30 3.75 16:21 セブンイレブン矢板鹿島町店

ご存知の通り、私は暗くなると眠くなるので、なるべく早めにホテルに入れるようにしています。

今回は遅くても21時までにはホテルに入る事ができました。

そしてなるべく朝早く出発することで、涼しくて車の少ない時間帯を走る様にしています。

 

以下にクローズに大してのマージンを青で、計画していた18km/hでホテル8時間滞在との差分を赤で表示します。

青を見ると、HOTELまでに貯金を貯めて、RESTで借金を繰り返しているのがわかります。

各PCでのクローズがなくなったので、こういった時間の使い方ができるようになったのは嬉しい限りです。

赤を見ると、差分が最大で2時間ほどになっています。これはほぼ予定通りに進められたことを意味していまして、3日目は少し苦戦していますが、4日目で帳尻を合わせました。

まぁ、クローズに対しては4時間ほど余裕のあるプランだったので、2時間遅れでゴールしても全然問題はありませんでした。

 

前日:雨が心配なので車で現地へ

このシルバーウィークは台風が来ていることもあり、天候が不安定でした。

MONIWINDを使ってみた所、スタート&ゴールが雨予報。

となると輪行で行った場合、準備でも撤退でも濡れることになるため、今回は車での遠征にしました。

浜松から5時間を超えるロングドライブです!

自転車だと5時間なんてあっという間なんですがね。

前後で有給が取れた事も大きいです。

 

金曜日は一日空いていたので、昼前に出発して夕方には矢板に到着しましたが、

インナーを忘れました。

 

今回は車だったので、スポーツデポを探し、それっぽい冷感のインナーを購入。

パールのも売っていましたが、高いので1,000円以下のTigoraで済ませました。

 

流石にチェックリストにはインナーを書いていなかったので、追加です。

インナー追加するなら、ジャージもビブも、、、

こうやってどんどんリストが拡大していくのです。

 

一悶着ありましたが、無事に矢板に到着。

夜はホテルでゆっくり過ごしました。

 

DAY1:山を二つ越えて長野へ

と、言うわけで迎えた初日ですが、晴れました、笑

RM特有の海外参加者もいて、楽しい感じになってきました。

ローリングスタートなので、15分待って穏やかな気候の中、スタートです!

 

さて、初日は本RMでの標高最高地点を通過します。

このRM、山岳と呼べるものは初日にしかないのです。

まずは皆で日光へ向かいます。

修学旅行以来の日光を通過しますが、20年以上ぶりの日光はあまりに変わりすぎており、美味いものとオシャレな店だらけの観光地に変化していました。

インバウンド効果恐ろしい。

 

東照宮の向かいの神橋。

隣の二荒山神社の入り口。

この後すぐに細尾峠を登ります。

標高1,100mまで登るのですが、すでに800mほどの高さにいるのと、勾配が緩いため、登り自体は大したことはありませんでした。

と言うわけで、PC1到着です。

ただ、旧道であるため道が荒れ放題で、枯れ木と葉が大量に落ちており、たまに落石もあるため、降りはかなり慎重に進みました。

実際、この区間の後にパンクしている人もいました。

 

降りたところでちょうど道の駅があったので、休憩です。

一昔前の雰囲気の道の駅ですが、その方が空いていてありがたいです。

よもぎそばを頂いて、充電完了!

前橋を通過して、碓氷峠を登り始めます。

 

この峠は暗闇の中降った事はあるのですが、明るい時間に通るのは初。

中々の迫力の眼鏡橋を通過後、無事に長野の軽井沢に到着です。

THE観光地な軽井沢を通過して、PC2上田城後に到着です!

ここから30kmほど走ったところでホテル若里に到着です。

GooleMapで色々書かれているホテルでしたが、自転車も倉庫に置かせてもらい、内装も普通に良いビジネスホテルでした。

 

初日は登りもあったため、240km程で終了です。

プラン通りの時間に到着したため、8時間滞在が可能です。

 

明日もホテルの立地の都合で、平坦コースでありながら240kmほどで切り上げます。

個人の統計的に二日目はダレる事が多いため、楽な工程にしておきました。

 

次回はタイトルの善光寺を回収します!

 

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